「長財布を持つと金持ちになれると思っている人」の巻

「お金持ちになりたいから、長財布に変えようかな。」 「ふーん。」  知人が本気(マジ)な顔で話しているのを、コーヒーを飲みながら軽く流しました。  少し前にそんな題名の本も流行って勘違いしてる人が結構いましたが、ここにもいましたか。それも今更、このキャッシュレスの時代に・・・    …

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「勉強ができない人は 東大生をバカにする」の巻

 あなたは会社を立ち上げました。(仮)  社員を募集します。  そこに、東京大学出身のAさんと、無名大学出身のBさんの応募がありました。  どちらか一人を社員として採用するとしたら、どちらの方を選びますか。  ※人柄はどちらも良さそうです。 「東大生は、社会人としては使えな…

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「勉強ができない人は マニュアルをバカにする」の巻

 幾度となくすべきことを伝えても、全くもってできないのはなぜなのか。  僕は、子どもたちを教えながら、いつも悩んでいます。 「こうするんだよ。」  難しいことを言っているわけではありません。  誰にでもできる簡単なことも、言った側から違うことをするのです。 「今、言ったよね。」…

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「国語の授業がダメダメすぎる」の巻

 国語の力を伸ばすにはどうしたらいいのか。  これは、今のところ学校教育の永遠の課題となっています。  答えはあるにはあるのですが、現場では、だれに聞いてもちゃんとした答えを持っていません。更に、国語を勉強する理由さえ明確に答えられない先生が多いことには、呆れるばかりです。   …

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「詰め込み教育 ホントは大切」の巻

 さて、突然ですが、「温故知新」という言葉を知っていますか。  日本人は、なんでもかんでも新しいものに飛びついて、それがいいと理由なく言っていますが、少し立ち止まって、古いものを見直してみることも必要ではないでしょうか。  それは教育の世界も同じです。 「〇〇な学習はもう古い」なんてい…

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「大阪市のひげで低評価 どう思いますか」の巻

 このニュースで、まず言いたいのは、「髭という単語に注目しすぎないで」ということです。  でも、髭から触れていきますが。  大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の男性運転士2人が、髭を生やしていたことで低評価を受けたとして訴訟をおこしているそうです。大阪地裁は、市に慰謝料などとして計44万円の支払いを命じ…

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「人よりちょっとできる人は 地方で働こう!」の巻

 今回は、珍しくのんびりしたお話で。  人口がこれから減っていくと言われている日本。それでも人口が増え続けている都市があります。そうです。それは東京です。  都会に人が集まるのは至極当然のことですが、あえて新しい時代に向かって言いたい。「地方もいいですよー」という話。  地…

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「速さの問題で は・じ・きを教える先生は ダメな先生」の巻

「なぜこの問題が解けたの?」  お世辞にも数学ができるとは言えない中学生Aさんが、いきなり難しい問題を解いてきたので、驚いて聞くと、 「塾で公式を教えてもらい、そこに数を当てはめると解けました。」  なるほど、そうだよね、となりまして、 「じゃあ、ここはどうしてこうする…

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「本当の自由は 規律の中にしかない アフリカ篇」の巻

 昨日夕方5時すぎ、教員仲間の集まりがあったので街へ出かけると、警察がたくさん出動していました。どうしたのかと尋ねると、ご想像通り。早速、新成人が暴れたとのこと。  おい、新成人!大人になったとたんに、社会のルールを破るんじゃない! (自分が成人した時のことは棚に置いておきます)  む…

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「成人式 成人を18歳とする議論に喝!23歳にしよう」の巻

 明日は成人の日。  今日が成人式、という自治体も多いのではないでしょうか。  毎年、羽目を外す新成人がいますが、どうしてTVで流すかなあ。  大人が面白がってニュースやワイドショーで流すから、「俺たちもやろうぜ。」になります。奴らは目立ちたいだけなので、ほっときゃいいと思いますが。 …

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「インド人は九九が20段までできるので数学ができるのうそ」の巻

 以前、テレビで、インドの小学生がすごい、なんて番組をやっていたのを見ました。   林先生が驚いた!世界の天才教育・・・とかいう番組です。  取材に行ったインドの学校の中で、おそらく一番賢いだろう子が、大人でも解くのが難しい数学の問題をささっと解きますみたいな場面がありました。  番組を作ったス…

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「ネコ同士の喧嘩を止めに入って 自分が獣だということを思い出した」の巻

「今日から俺は」  昭和40年代に生まれた僕は、ツッパルことが男の勲章みたいな生活を送っていました。とりあえず、目があったらイチャモンをつけ、自分の歩く前に人がいたらドツク。そういう時代です。  昨日、ネコが喧嘩をしていたのですが、「フーフー、ギャーギャー」と、かなり激しい喧嘩だったので、止めに行こう…

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「モンスターペアレンツには、正義のモンスターもいる」の巻

「モンスターペアレンツ」  学校に理不尽な苦情、要求をしてくる保護者のことをいいますが、僕も教員時代には、沢山のモンスターに出会い、そして、戦ってきました。  実は、昭和の時代からモンスター系の保護者はいるにはいましたが、今、なぜ、問題視されているかというと、そのモンスターを学校側が撃退できなくなっ…

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「コカコーラ値上げ 今までありがとう」の巻

 コカコーラが、27年ぶりに値上げするという。  僕が子どもの頃は、自動販売機のコーラが100円でした。昭和です。その時代から考えても、ジュースの値段ってそんなに変わっていませんね。  スーパーに行くと、今でも1.5Lが150円ぐらいで買えてしまいます。原価がべらぼうに安いのは噂に聞いていますが、それ…

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「世の中 カタカナ用語が多すぎて困っています」の巻

 僕は、不勉強な人間なので、興味のある雑学は別として、いわゆる現代用語の基礎知識みたいなことに関してはあまり知りません。なので、近年、TVや本の中にカタカナ用語が多すぎて困っています。  出る度に「なんだこの言葉は?」と検索する毎日。そんなカタカナばかりを使う人に言いたい。日本語を使いたまえ!    漢字…

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「ゆとり世代の問題と 教科書が薄くなったことは関係ない」の巻

 テレビでニュースを見ていると、「“ゆとり世代”活躍する若者たち」というやつをやっていた。    何を言っているのか?  ゆとりだろうが、団塊だろうが、いつの時代でも、活躍する若者は必ずいます。成功している人を見て、結果論で物事を見るのは、その本質を見ていない証拠なので、このテーマは全くもってどうでもいい。 …

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「2019年スタート!世の中は金だということを学校で教えろ!」の巻

 若かりし大学生時代、僕は、ある授業で「教育者たるもの、世の中はお金だということを念頭に入れて教育をしないといけない。」と言い放ったことがあります。もちろん、教室中からブーイングの嵐。教授を含め、みんなの意見は、「そんなことは子どもに教えてはいけない」とのこと。ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃない。先生が、そういうことから、考えを構…

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「本をたくさん読んでる子が国語ができるとは限らない」の巻

 ある小学校のクラスで、読書記録のチェックをしていた時のことです。  図書館や学級文庫の本をたくさん借りている子がいたのですが、その子は国語がお世辞にもいい成績ではありませんでした。これだけ本を読んでいるのに国語の成績がいまいちなのはなぜなのか。僕は不思議に思いました。    初めは、「読まずに返却してい…

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「サンタクロース村に行って夢からさめた話」の巻

 クリスマス・イブなので、時事ネタとして、フィンランドのサンタクロース村に行った話を少し。  日本からは、ウラジオストックへ渡ってシベリア鉄道に乗り、ロシアを抜け、エストニアから船でフィンランドに入り、北上して・・・旅程の説明だけで字数が終わりそうなので、このあたりでやめておきます。 サンタクロ…

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「通信簿の不思議、評価が結構いいかげん問題」の巻

 そろそろ通信簿の時期ですが、ずっと不思議に思っているのは、「行動の記録」「行動のようす」などといった行動の欄の評価です。  お子さんがいる方は、どうでしょうか?  2学期の行動の評価は、1学期より上がっていたでしょうか?  学校は学習の場ですから、本来、この欄の〇は、学期が進む度に増えるべきで…

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