テーマ:教育

「インド人は九九が20段までできるので数学ができるのうそ」の巻

 以前、テレビで、インドの小学生がすごい、なんて番組をやっていたのを見ました。   林先生が驚いた!世界の天才教育・・・とかいう番組です。  取材に行ったインドの学校の中で、おそらく一番賢いだろう子が、大人でも解くのが難しい数学の問題をささっと解きますみたいな場面がありました。  番組を作ったス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「学校のいじめはなくそうと思えばなくせるのになくさないのはなぜ?」の巻

 「いじめをなくそう」  学校のいじめ問題については、たいへんな問題なので、簡単に語れるものではありませんが、ここでは「なくすことはできる」ということだけ、書いておこうと思います。  世の中からいじめをなくすことは、はっきり言って無理ですが、学校内でのいじめをなくすことは、実はできます。    いじめが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「英語の教育番組を見ていて、国語教育を考えた」の巻

 テレビの英語教育番組をたまたま見ていて、びっくりした話です。 「私は野球です。」を英語にしましょう。難しいでしょう。みたいな内容です。  みなさんは、この問いに対し、どう思うでしょうか。  普段使いの日本語を英語に直すことの難しさを強調した番組構成になっていたのですが、国語の勉強を小学校からちゃんとやってき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「給食の完食に関する問題から生徒指導の在り方について考えたい」の巻

 ネットで、給食の完食に関する記事を目にしました。 「給食の完食を強要するのをやめてほしい」という内容です。この「強要」という言葉は、言葉のもつ雰囲気から、ひどい指導のように感じるかもしれませんが、指導の仕方にもよると思います。  給食は本来、家庭環境がどんな子であっても、栄養がきちんと採れることを目的に始まったも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「教科書の不思議 英語科&理科編」の巻

 ノーベル賞を受賞された本庶教授が、会見で「教科書を信じるな」ということを言っておられましたが、僕もまったくもってそう思います。  みなさんは、教科書を読んでいて、おかしいなと思うことがありますか。  僕はたくさんあるのですが、今日は、中学生のころからずっとおかしいなと思っていることを二つほど挙げてみます。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ハロウィン問題から考える日本人のモラルセンス」の巻

 先日、ニュースを見ていると、ハロウィンの時に暴れた若者が逮捕されたニュースが流れていました。タイムリーなテーマではないのですが、少しハロウィン問題を考えたいと思います。  毎年、ハロウィンになると渋谷の様子がマスコミで取り上げられ、その際に起こる様々な問題も同時に議論になります。 僕は、自分がハ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「性善説と性悪説、どちらが正解ですか・・・が不正解です」の巻

「性善説」とか「性悪説」とかいった言葉を聞いたことがありますか。  孟子と荀子の教えです。 「どちらが正しいか」なんて議論になったりもしますが、意見が分かれますよね。  そりゃそうです。どちらも正解だからです。  人の本性は、もともと善の要素の強い人もいれば、悪の要素の強い人もいます。だから、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「誰が言っているかではなく、何を言っているかが一番大事」の巻

 僕が、大学で研究をしていたとき、誰も考えていない理論の展開をしていくと、教授が必ず「それは、誰が言っているのかね?」と聞いてくるので、「私のオリジナルです。」と答えると、教授は難しい顔をして、首を横に振るのです。もちろん、諸先輩方の論説を土台にすると、自分の論説に説得力を持たせることができることは概ね理解していますが、他に論じている人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ボーと生きてんじゃねえよ!と言われて、ボーと生きてないことを自覚している」の巻

「ボーっと生きてんじゃねえよ!」のセリフで一世を風靡しているNHKの番組『チコちゃんに叱られる』を見て、自分がボーと生きていないことを自覚できている今日この頃です。  番組は、「こんなことも知らないの?」の体で進んでいきますが、チコちゃんには敵わないにしても、僕も割と知っています。理論的な問いかけには、大方、正答を言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「学校の宿題ははたして必要なのか」の巻

 結論から言うと、まあいらないかな・・・といった感じです。  日ごろ接している子どもたちに、「今日は宿題、多いの?」と聞くと、「あまりない」という答えが大半です。    一昔前は、宿題は毎日あって当たり前、これでもかと大量に出す先生も結構いましたが、今はどの子も沢山の習い事をしているので、担任の先生も宿題…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more